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愛するもの (*)
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思い出してみると、『おむつ』に関しての最初の出来事は、幼稚園の頃ですけど、どちらが最初なのかはハッキリと記憶
がありません。
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強いて言えば、こちらかも……?
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男の子って、自分の性器(オチンチン)を結構触って、快感とはいかないまでも、触っていますよね?
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この時もいつものように触っていたと思います。
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多分、汚れた手で触っていたと思います。バイ菌が入りオチンチンから、
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“膿?”
のようなものが出続けて、パンツを汚していた時、母におばあちゃんが言いました。
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「おむつ、当てとけば?」
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まだ、おむつに感心がなかった時だけに、「イヤだ!」と、拒否していました。
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しかし、この時拒否をしなければ、母に当ててもらえたおむつが、記憶に残ったはずです。
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子供ゆえ、赤ちゃん同様に両足を持ち上げられて、おむつを当てられたと思うと残念ですよね。
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もうひとつの記憶は、幼稚園の頃です。
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クラスの女の子と、席に並んで座っていました。ハンカチだったと思います。
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色々な身体の場所に、ハンカチを当てていきます。
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当てた場所で、関連する言葉を言う遊びでした。
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頭にのせれば、帽子というようなことです。
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僕は、股間に当てて「おしめ!」って言ったのです。
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隣に座っている女の子も、ハンカチを当てていましたけど、「おしめ!」って言ったかどうかは、記憶がありませんが、
他の二人の女の子が側に来て、何か言われたんですが、それも残念ながら記憶には残ってはいません。多分、おしめに
関することだとは思いますが………。
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小学生の頃、ハッキリとはわかりませんけど、多分、3年か4年生だったと思います。
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この頃に、おむつに興味を持ち始めました。
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近くの衣料品デパートで、赤ちゃん用の24ヵ月サイズのおむつカバーを買った時です。
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デパートのトイレに入り、おむつカバーを直当てしていた時、鍵を掛け忘れていたのでした。
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突然、トイレの扉が開けられて見られてしまったのです。
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4、50歳位のおばさんでした。
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その時の僕の格好はというと……
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ズボンとパンツを下げ、下半身を露にしておむつカバーをお尻に当てて、まさに、前当てを股間から通そうという
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所でした。
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おばさんは、直ぐに扉を閉めましたが、分かったかどうかはわかりません。
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それでも、僕はおむつカバーを当ててからズボンを履いて、デパートを後にしました。
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この頃はまだ、赤ちゃん用のおむつカバーでもちゃんとホックを止める事は出来ました。
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まだ、布オムツは持ってはいませんでした。
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でも、おむつはお洩らしで濡れることが当たり前ですよね。
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そこで、思いついたのは人工的に濡らすことでした。
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おむつカバーを拡げ、タオルを2、3枚敷いて、水で濡らします。
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グッショリとなるように、たっぷりと水をタオル全体に掛けていきます。
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そして、オムツの上にお尻を下ろし、
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おむつを当てていきます。
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“ヒヤッ”
とした感触が、おむつを当て終える頃には下腹部全体に感じられ、
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お洩らしの感覚を楽しんでいました。
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毎晩のようにおむつを当てて楽しんでいました。
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小学4年生の頃には、自分の部屋があったので、親に内緒のおむつ遊びができたのです。
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そんなある日、いつものように布オムツ代りのタオルを当て、おむつカバーで下腹部を包み、パジャマのズボンを
穿きました。おむつを当てているため、パジャマのお尻は大きく膨らんでいます。
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部屋の窓を閉め忘れていたのでした。
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窓と言っても、外壁の窓ではなく家の中で階段に面しています。
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その階段を母が上がって来て見られてしまいました。
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おむつカバーを直接見られた訳ではありませんでしたけど、パジャマのズボンが大きく膨らんでいるのは分かったみたいです。
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「何、穿いているの?」
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「…………。何でもないよ。」
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そう、答えたことは覚えているのですが、その後のことは覚えていないのですが、結局、母にはバレずに済みました。
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中学時代には、これといったおむつに関しての思い出がありません。
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身体も大きくなり、赤ちゃん用のおむつカバーでは、腰を包むことも出来ませんよね。
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それに、この時はまだ大人用のおむつカバーがあるなんて、全然思ってもいなかったんですから……。
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衝撃の出会いは、高校一年生の時でした。
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学校の寮に、親元を離れて住んでいました。
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学校の帰りにちょっと寄り道をして、駅の反対側の商店街に行った時です。
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アーケード街の左右のお店を眺めながら、寄ってみようと思っていた本屋さんに向かって歩いていました。
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ある衣料品店の店先にぶら下がっていた、手書きのボードが目に入りました。
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そのボードには…………
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『大人用おむつカバーあります』
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僕は、立ち止まって何度も読み返していました。
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本屋さんへ行くのも忘れ、急いで寮に引き返し、お金を持って衣料品店まで戻ってきました。
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高校一年生が、おむつカバーを買うなんて恥ずかしかったと思いますが、何としても欲しい気持ちが勝っていたと思います。
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初めて手に入れたおむつカバーは、水色で左右のホックは3個づつ、白い腰紐が付いた作りでした。
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横羽根や股のギャザーは、まだ付いてはいませんでした。
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高校時代の3年間は寮生活で相部屋です。
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一年生の時は、中学年の男の子と一緒でした。夜、男の子が寝てから布団の中で、布オムツ代りのタオルを当ててから
おむつカバーしていました。
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2年生からは、郊外の寮に移り人数も増えました。
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三人相部屋です。ロッカーの箱におむつを隠して、やはり夜になるとおむつを当てて楽しんでいました。
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ある時は、おむつで膨らんだお尻のままトイレまで廊下を歩いて行ったこともあります。よく、バレずに済んだと思います。
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高校卒業後、アパートで一人暮らし。
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一年間だったけど、おむつ遊びはあんまり発展がありませんでした。
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二十歳を過ぎて実家の商売に就きました。
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この頃にSM雑誌を発見しています。
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まだSMブームになる前だったと思います。
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雑誌名は、『奇譚クラブ』。
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自主規制でグラビアはなく、ページ内の写真のみでした。
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本屋さんで見ていた時、雑誌の中に『おむつ』の文字を発見したのです。
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ベビープレイ的な要素は、ほとんどなくてSMプレイでのオムツ使用でしたが、結構興奮していました。
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家の商売で、月に何回か東京に出掛けます。時間に余裕がある時には、神田神保町の古本屋街で、奇譚クラブのバックナンバー
を探して、買ったこともありますが、
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値段が高い!プレミアがついているのです。現在でも何冊か持ってはいますけど。
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その後、SMブームの到来で多数のSM雑誌が登場してきました。
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本屋さんで、数ある雑誌の目次から
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『おむつ』の文字を探します。
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関連する言葉があると、内容を見てから購入したりしていました。
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ブームの中で登場してきたのが、
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『SMマガジン(現在廃刊)』
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それに、おむつマニアなら知らない人は居ないでしょう。
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『おむつの懐〇堂』でした。
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SMマガジンの小説では、なんと言っても『和泉 亜紀』のおむつ小説ですね。毎月購入していました。
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オムツを当てて、毎晩のように読みながら、おむつの中に白濁液をお洩らししていました。
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おむつ小説の中で、いまだに興奮する小説があります。
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1974年だったと思いますが、『サスペンス マガジン』という本でした。
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『湖畔の姉弟
宇像 祐子著』
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内容は、資産家のお手伝いさんの視線で書かれています。
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マゾ傾向の姉弟の浣腸、お洩らし小説です。おむつも当然出てきます。
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幼児願望の描写はありませんが、マゾでおむつマニアという、自分の性癖にピッタリと合った小説でした。
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『おむつの懐〇堂』
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云わずと知れた、大人用おむつカバーの老舗。
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何度となく行っては、何枚ものおむつカバーを購入していました。
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数10年前に買ったおむつカバーも、いまだに現役で、自分の腰を包んでくれています。
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初期の頃に買った、三色水玉模様の布オムツですが、お洩らしで濡らして洗濯に困って、捨ててしまったのです。
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今では、手に入らない貴重な布オムツだっただけに残念でなりません。
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SMブームの到来で、SMクラブが登場します。
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SMプレイの中での浣腸プレイに付随したオムツ使用でしたが、雑誌などでおむつマニアのことが多数取り上げられるように
なって、SMクラブでも、
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『赤ちゃんプレイ、幼児プレイ』
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が登場します。
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最初は、『マーサハ〇ス』というクラブでした。
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テレビや週刊誌に取り上げられて、話題になりましたけど、会費、プレイ料金が高額だったので、行ったことはありません
でした。
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プレイ体験は何度かあります。
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渋谷のジュス〇ィーヌは、数回行きました。布オムツ使用がやはり良かったと思いますね。
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ジュス〇ィーヌでは、剃毛して貰ったこともあります。赤ちゃんのようにツルツルになり、プレイのたびに剃毛して貰って
いました。
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(現在は、いつもツルツルにしています。もう、5年以上になりました。)
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赤ちゃんなら、ツルツルは当たり前ですよね。
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お洩らしした時、ツルツルの股間を流れるオシッコの感触は、もう最高!
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絶対、おすすめです。
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現在、ネットの大変な普及でマニア間の交流が、簡単に出来るようになり、
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同じ趣味を持つ者どうしが、簡単に会えるようになってきています。
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それぞれのマニアの皆さんが、いつまでもおむつを愛していくと思います。
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おむつの魅力に取りつかれた自分は、一生おむつが外れることはないと思っています。
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きっと、皆さんも同じだと思います。
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今夜は、どんな布オムツにおむつカバーをしようかな❤
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おわり
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