単身赴任(5)
思わず僕の顔がほころんだかも知れません。おばさんの方もにこにこしながら小走りで僕の側までやってくると
おばさんの方から先に話しかけました。
「まあ、久しぶりねえ。元気だったの。あれから一度も来ないから病気にでもなったんじゃあないかしらって心配
してたのよ。でも元気そうで良かったわ。オシメ濡れてるんでしょ。今日は同僚の○○さんが風邪引いて急に休ん
じゃったから大丈夫よ。ママが僕のオシメ替えて上げるわね。」
「 ・・・・。うん。」
と言うとさもそれが当然の事のように、僕の返事も待たずに先に立って歩き出しました。
僕も久しぶりの事で少しのためらいは会ったものの、おばさんの久しぶりのオシメ交換がうれしくて直におばさん
の後をついて歩き出しました。休憩室の開いていたドアを通って中に入るとおばさんは既に奥の畳の上に可愛い
布オシメをT字型に広げていました。
僕はおばさんの横まで歩いて行くとズボンを脱いで用意されたオシメの横に横たわりました。
「良〜い?それにしても可愛いオムツカバーねえ。本当にこんな可愛いオムツカバー売ってるの?」
「売ってるよ。だから今僕が使ってるんじゃない。」
「ええ、でもこんな可愛い大人用のオムツカバーなんて、どこのお店に行っても売ってないわよ。一体どこで売っ
てるの?」
「えっ、どこって。え?と、大阪の梅田の駅の近くで売ってるんだ。だから出張の時に買ってくるんだよ。」
「え〜?でもこの前の話じゃあ、通信販売で買ったって言ってたわよ。」
「えっ〜と、あれっ、そうだったっけ。え?っと・・・・。」
「本当はどっちなの。」
「本当は、・・・・・え?と、そうだ。通信販売で買ったんだった。」
「な〜んだ。それならそうと初めから言ってくれれば良いのに。」
「でもやっぱり普通の店では売ってないのね。」
「 ・・・・・。」
こんな話をしているうちにも、僕のオムツカバーが開かれ濡れたオシメも広げられ、おばさんの「はいお尻あげ
て」と言う言葉にしたがって両足を上げてお尻を浮かすと当てていたオシメがオムツカバー毎引き外されました。
そして横当てオシメの乾いた部分でお尻やおちんちんを拭いてもらい、例によって先程まで使っていたオムツカ
バーを広げると、先に準備していた布オシメを重ねると僕のお尻の下に敷きこみました。
そして今度は、側にあったまだ新しいベビーパウダーのシュリンクパックを破るとこれもまだ新しいパフに付けて
お尻とオチンチンにパタパタしてくれました。まだ赤ちゃんが一度も使っていないような新品を使ってもらって申し
訳無いような気分でした。おばさんはベビーパウダーの後、横当てオシメの両端を持って左右に引っ張りながら僕
のお腹の上で重ね、次に股当てオシメを手前に引っ張るようにしながらお腹の上まで持ってくると、片手でオシメを
押さえながらオムツカバーの両方の中羽根をお腹の上で合わせてマジックテープを留めました。
その時に、ふと僕はオシメが以前と違う事に気が付いたんです。違うと言うのは、このオシメはおばさんの孫の
赤ちゃんの物ですから当然大人の僕には長さが短いので、それで少し上下にずらして重ねて長くして当ててくれて
いたんです。ところが、今日は少し様子が違うんです。どうやらオシメがずらして重ねられていないんです。
だってオシメを重ねて当ててるんだったら、横当てオシメの両端を持って強く引っ張ったら片方づつが両方に引
っ張られて左右に離れてしまいます。ところが、おばさんが力を入れて引っ張っても大丈夫と言う事は長い横当て
オシメが1枚の長い布だと言う事になるんです。
そして長さの長いオシメと言う事は大きな大人の僕の為のオシメと言う事になるんです。
そしてその時、思いだしたのがさっきのまだ新品のベビーパウダーです。たまたま前のが切れて新しいパウダー
がたまたま僕の使う順番になったのかと思ったんですがそうではなくて、ひょっとして僕の為に孫の赤ちゃんの物と
は別におばさんが用意したのではないのかと思ったんです。
おばさんは続けて僕のオムツカバーの前宛てをお腹の上に持って来ると、スナップボタンを一つづつ留めてくれ
ました。そのオムツカバーのプチプチと言う音が緊張してオシメを当てられている僕の耳にはすごく大きくそして恥
かしく静かな室内に響きました。そしておばさんは、最後にオムツカバーの腰紐を結びながら、
「本当に、このオムツカバー可愛くて赤ちゃん用みたいねえ。おちんちんの周りもつるつるだから本当に赤ちゃん
のオムツ交換してるみたいな気持になっちゃうわ。」
「 ・・・・・・。」
「大人用なのに、よくこんな可愛いオムツカバーが売ってたわね。はい、出来たわよ。」
「あ、ありがとう。と、ところで今当ててくれたオシメだけど、あれって赤ちゃんのオシメ?」
「どうして?」
「だって、オシメの長さが長くて僕にピッタリのサイズみたいだったから。」
「やっぱり、分かった?そうなのよ。これは新しい反物を買ってきて縫ったのよ。だって短いオシメだと可愛そう
だったし又来てくれるかなと思って、あの後直に準備して水洗いもしといたのよ。大きなオシメだからお隣さんに
このオシメ大きくない?ってうたがわれちゃってごま化すのに苦労しちゃった。」
「え〜っ、わざわざ僕の為に作ったオシメだったの?」
「そうよ。サイズどうかなと思ったけどちょうどピッタリのサイズで良かったわ。」
「 ・・・・・。」
「交換用のオムツカバーも無いからいつも当ててきたのを使ってるでしょう。だからここにも1枚位替え用のオム
ツカバーを置いとけば良いなと思って実はいろいろ探したんだけど、大人用でこんな可愛いオムツカバーなんてど
こにも売ってないんだもん。だからひょっとしたら自分でメーカーに自分好みの柄で特別注文でもしたのかなって
思ってたのよ。」
「そっ、そんな事、・・・・・。恥かしくて出来ないよ。」
心臓がどきどきし始めていました。おばさんが何でこんなにオムツカバーのこだわるんだろうと思いました。
さっきから大人用なのにこんな可愛いオムツカバーは不自然だとばかりの言い型になってきているような気がし
ました。
「だっていくら病気でオシメが取れないからと言って、オムツカバーは可愛いベビー柄だし、それに普通の人なら
いくらなんでも、自分のオチンチンの周りの毛まで剃っちゃうかしら。」
「 そっ、それはだってオムツかぶれを防ぐ為に、・・・・・。」
「って、前も言ってたけど本当にそれだけの理由かしらって、・・・・娘も言うのよ。」
「えっ、娘?娘って、娘さんに僕の事話したの?」
「だって母から聞いて私も大きな赤ちゃん可愛いなって思ったのよ。」
と言いながら、その時奥からもう1人若い女性が小さな赤ちゃんを抱っこして出てきたんです。
すると今度はおばさんの方が僕の側に来ると僕が着ていたトレーナーを脱がせ始めたんです。
僕はびっくりしました。でもその時の僕は全く抵抗出来ませんでした。僕の下半身の装いは可愛いベビー柄のオ
シメとオムツカバーだけなんです。いくら上着は着ていたとは言えそんなオムツの格好のままでは部屋から逃げ出
せません。
それにもましてオムツの事をおばさん以外の人間に知られてしまった事、そしてその人に自分のオムツスタイル
を今そのまま見られていること、そして決定意的だったのはその赤ちゃんを抱っこして出てきた女性の顔を見た僕
はそれこそ、その場で固まってしまって動けなくなってしまったんです。だかあおばさんに服を脱がされても身動き
できなかったんです。
何故ならその女性と言うのは、なんと言う事か。そのおばさんの娘と言う女性は僕が初めて言ったベビープレイ
の店でプレイをした時のその時の僕のママだったんです。
僕はそのママの顔を見ながらそして口は開けたままでパクパクするだけで何も言えず、また全く金縛りに会った
ように全く動けなかったんです。だっていくらなんでもそんな偶然があるのか。ひょっとしたら僕がベビープレイの店
で遊んだ時から、ひょっとしてその店ぐるみで僕ははめられてしまったのかと思ったぐらいでした。
そして動けない僕の側まで来たおばさんが僕の服を脱がせはじめたんです。僕は全くおばさんのするがまま状
態でした。そして同じ様に僕の側まで来た女性は抱いていた赤ちゃんを僕の側に寝かせると、薄いブルーの服か
何かを手に持って僕の所へやってきました。そしておばさんに服を脱がされて上半身裸ん坊の僕にそれを着せ始
めたんです。
その女性が持ってきて僕に着せた物とは、スモック風の大きくて可愛いベビー服だったのです。女性はおばさん
と一緒になって続けて僕の首に白いタオル地の可愛い車のワンポイントマークの付いた涎掛けを掛け、頭には白
色の淵には薄いブルーのフリルの付いたベビー帽を被せられ、最後に極めつけのように僕の口にはおばさん手
で赤ん坊のおしゃぶりを口にくわえさせられたのです。
この間僕は全く動けず、何もかも2人のママにされるままで本当の赤ちゃん状態でした。
そして、おばさんは僕の口におしゃぶりをくわえさせながら、
「本当はこうしたいんでしょ。本当は病気なんかじゃあなくてオムツ当てて赤ちゃんになりたいんでしょう。前から
あなたの事は分かってたのよ。すごく不思議そうな顔をしてるわね。何で知ってるのって顔ね。そりゃあそうよね。
オムツ交換だけじゃなくて、いきなり自分好みのベビー服を着せられて赤ちゃんの格好をさせられたんだから。
びっくりよねえ。実は前にオシメを替えてあげた時に僕がここから帰る所を娘が見たのよ。たまたまここへ来るとき
に僕とすれ違ったんだって。僕は気が付かなかったみたいだけど娘の方は直に僕の事に気が付いたみたいよ。
娘の事はよ?く知ってるわよね。以前にオムツを替えてもらったママだものね。おっぱいがたくさん出る間あそこで
母乳プレイのアルバイトしてるのよ。まだ孫が小さいから母乳を飲み切れなくてね。もう少し大きくなればもっと飲
むようになるんだろうけど、だから折角のオッパイがもったいないからね。それにあの店の経営者は私の古い友
達でね。頼まれちゃって。それで時々アルバイト始めたらそこに来たお客さんがあなただったのよ。で、僕がここか
ら出てくるのも丁度見てたから今の人誰って当然僕の話になって、私はその時は僕が話してくれたように病気でオ
ムツしてるんだと思ってたから僕のオムツ交換の事話したら、今度は娘がびっくりしちゃって娘の話を聞くとどうや
ら本当はそうじゃあないらしいって分かったのよ。これで謎が解けたかしら?」
「 ・・・・・・・・・・。 」
「ママから僕のオムツ交換の話を聞いて、昼間もオムツを当てているんなら本当に赤ちゃんマニアなのかも知れ
ないと思って、ママと話をして今度又来たら可愛い赤ちゃんにしてあげようって話をしてたの。それで新しいオシメ
や大きなベビー服を作って待ってたのよ。でも店に置いてあるような大人用の可愛いオムツカバーまでは見つか
らなくて。」
「 ・・・・・。」
僕はオムツ交換だけでなく突然ベビーショップのママが自分の目の前に現れた事、そのママがおばさんと2人で
僕を可愛いベビー服に着替えさせ口にはオシャブリまでくわえさせられたことで、仰天してしまい又あまりに突然の
事で極度に緊張して身体が固まって動けませんでした。何しろ突然自分の目の前に大きな赤ちゃんのママが2人
も現れたんですから。
僕の秘密を握ってしまった2人のママにこれからどうされるのか分からなくて緊張していましたが、2人のママ達
は僕に赤ちゃんの格好をさせた後は、僕を赤ちゃんとしてガラガラを振ってあやしてみたり、小さな赤ちゃんのオ
ムツ交換をしたりと、ごく普通に赤ちゃんとして接してくれて何か強要するようなことは何もありませんでした。
でも流石に僕の緊張に気が付いたおばさんの方が、僕に話しかけてくれました。
「大丈夫よ。怖くないのよ。ママたち僕には何もしないから。」
「 ・・・・・。」
「でも、ママ、私達もう僕を大きな赤ちゃんにしちゃったわよ。」
「そうだけど、この子の場合は初めから赤ちゃんだったのに。」
「そう言えばそうだったわね。でも大きさは大きくてもこうしてると本当に赤ちゃんみたいね。」
「ゆかり、この子まだ少し怖がってるみたいだからオッパイ上げてみたら?少しは安心するんじゃない?」
「そうね。僕ったら、突然の事でびっくりして固まってるみたいだもんね。丁度まだオッパイも張ってるし。じゃあ、
ちょっと待っててね。」
と言うとゆかりママは僕の隣で着ていたブラウスを脱いで、ブラジャーのフロントホックを外し僕の直横に横に
なりました。僕はそんなママ達の態度に少し安心しながら本物のママのオッパイを吸えると言う期待、でもおばさん
も目の前にいると言う恥かしさ、それにまだ少し残る緊張感などいろんな気持が錯綜していました。
それにしても母乳プレイがあるなんて知らなかったなあ。幼児プレイだけだと思ってた。でも母乳プレイと幼児
プレイってどう違うんだろう。恥かしくて聞けなかったけど幼児プレイと言うと赤ちゃんなんだから当然ママのオッパ
イもあると思ってたけど、オッパイは無かったなあ。オッパイは幼児プレイと別になってたんだ。申し込んだのは幼
児プレイだったからオッパイは無かったのかなあ等と考えているうちに、僕の目の前はゆかりママのはちきれそう
な豊かなオッパイがありました。(幼児プレイだからオッパイが無かったのではなくて、母乳プレイのオッパイは本
当にオッパイの出るママが相手をしてオッパイを飲ませてくれるのに、幼児プレイの場合のママはオッパイの出な
いママで、僕の場合はたまたま他のママがいなくてゆかりママが相手をしてくれたんだという事が後になって分かり
ました。)
ゆかりママはまだ緊張感の残る僕の唇にママのオッパイを近づけるとそっと乳首を僕の唇に含ませてくれまし
た。ゆかりママの乳首は大きくてそっと少し吸っただけで僕の口の中に生暖かいママのオッパイが口中に広がりま
す。僕は初めそっと吸っていたのがしばらくすると段段と強く吸うようになっていました。強く吸えば吸うほどまたマ
マのオッパイからはたくさんのオッパイが出てきました。僕が強く吸ってもママは何も言わないので調子に乗った
僕は更に強く吸いました。しばらくゆかりママのオッパイを吸っているうちに少しオッパイが柔らかくなって来たよう
な気がしました。
僕も結婚して子供もいますから妻のオッパイも吸った事がありますが、下の子供が小学校の高学年になるような
年になると、流石に妻のオッパイの感触も忘れてしまいました。ただ今はもう出なくなったオッパイも2度も大きくな
ってまたしぼんだりを繰り返した為か昔に比べると、かなり柔らかくなってしまっているような気がします。
その点ゆかりママのオッパイは張りもありいかにも現役と言った感じのオッパイでした。
僕がそんな事を思いながらオッパイを吸っていると、いきなりママに鼻を摘ままれました。
僕が行きが出来なくてびっくりして口を開けると、ゆかりママは僕の唇から乳首を離して、
「ちょっと待って。だいぶ小さくなって来たから今度はこっちのオッパイを飲んで。」