フィクションノンフィクション 49-7




 

              
  単身赴任(7)
 

 すると、僕の目の前にあったのは、なんと白地に小さな黄色いひよこのプリント模様のオムツカバーだったんです。

 僕の目の前にあった大きなママのお尻にはなんとオムツカバーが当てられていたんです。ちゃんと布オシメもたくさ

ん当てられているようでママのオムツカバーも僕と同じ様に大きく膨らんでいました。

 ママのワンピースの下のオムツカバー姿に驚いている僕にはおかまいなく、ママの方は僕が手を離したオッパイを

自分で揉みながら荒い息使いを続けていました。僕に自分のオムツ姿を見られている事に気が付いていないわけは

無いと思うのですが。

 そんなママの姿を見ていた僕も実はもう早くからオシメの中のオチンチンが大きくなっており、ただ大きくなりどころの

無いオチンチンがオシメの中でそれ以上に大きくなれなくて痛くなって来ていたんです。ですから自分で自分のオッパ

イを揉んでいるママの姿を見ているうちに僕もだんだんとその気になって来てしまいました。

 目をつぶって感じているママのワンピースのスカートの前ボタンを外してもママは何も言いませんでしたし、僕の目の

前に可愛いひよこのオムツカバーがあからさまになっても知らん顔でした。僕がママの両足を掴んでソファの上に乗せ

ると、自分からも上半身をソファの上に横たえた為にママはソファの上に寝た形になりました。

 僕はそれでも何も言わないママのオムツカバーのホックを外し始めました。オムツカバーの前宛てを外し、続けて中

の前宛てオシメも外すと、オシメはもうオシッコではないヌルヌルの愛液でビッチョリと濡れていました。

 ママの少し薄めの飾り毛から覗いているクレパスも当然ヌルヌルになっていました。

 どうやらママはオシメに感じていたのかも知れません。まさか僕に合わせてオシメとオシメカバーを自分用に揃えて

今日初めて当てたとは思えません。オシメに感じているという事はひょっとしたらママもオムツマニアなのかも知れな

い。

 ママのヌルヌルのクレパスを見ているうちに僕もいつのまにかママのクレパスに手を伸ばしてママの一番感じる部分

に僕の指を差しいれていたんです。ママのクレパスからは僕の手の刺激に合わせてますますヌルヌルの愛液があふ

れるように出てきました。

 こうしてママのあえぎ声もひときわ大きくなってくると、そんなママのあえぎ声に僕も刺激されて来ました。勿論僕のオ

チンチンもオシメの中で爆発しそうになっています。たまらなくなった僕は思わずソファの上に横たわっているママの股

間に顔を埋めるとママのクレパスに唇を押しつけていました。ママの愛液はちょっとしょっぱく又ママのア〜ン、ア〜ン

と言う声に僕もたまらなくなって、一度ママから離れるとあせるように自分で先程ママから当ててもらったばかりのオム

ツカバーの腰紐を解きスナップボタンを乱暴に引き外して中羽根もむしるようにして外すとオムツカバーが中のオシメ

と一緒に床に落ちました。

 大きくなった僕のオチンチンがお腹の方に向かってそりかえり亀頭の部分は僕の愛液でママと同じ様にヌルヌルに

なっていました。ママのオムツスタイルと言う突然の展開に興奮していた僕の格好は上半身はベビー服、下半身は

真っぱだかの格好でソファの上のママに重なるとママのヌレヌレのクレパスに僕の怒張を差しこみました。

 ママのクレパスの中は暖かくて気持良くきっと母親のお腹の中も、そしてお腹の中の胎児もこんな感じなのかなあ

と考えていました。僕の腰の動きは、最初はゆっくりとそしてだんだんと激しくなり、それと同時にママも僕の腰の動き

に合わせて僕の下で腰を動かしてくれました。

 やがて頂点に達した僕はママの上で大きく突きたてるようにして果ててしまいました。

 僕より小さなママの身体をいたわってママの上から離れてソファの上に横たわっているママを見ると、ピンクのワンピ

ースの前が完全にはだけて、真っぱだかに近くブラジャーは外れて首の近くまでせりあがってしまって、お尻の下には

大人の女性には不吊りあいな布オシメとオムツカバーが開かれてお腹周りのオムツカバーの中羽根でかろうじて止ま

っている状態なんです。勿論、薄い痴毛で覆われた両足の付け根の真中のクレパスの周りはヌルヌルの愛液がたくさ

ん付いたままの格好でソファの上にまだ余韻を残して横たわっているんです。

 僕がもう一度ママの側に行って、ヌレヌレの股間に指を差しこむと、ママは。

 「ヒッ、いや?。もういい?。もう変になっちゃいそうだから止めて〜。」

 「 ・・・・・・。 」

 「う、う〜ん。いや〜。」

 流石に僕もいたずらはそこで止めてママのクレパスから指を抜くと、上半身はベビー服、下半身裸のままでママの隣

に座りました。しばらくして目を開けたママは自分で股間に開いていた股当てオシメをお腹の上に戻しその上に同じ様

にオムツカバーの前宛てを戻すと横のスナップボタンを止め腰紐をちょうちょ結びで結びました。それからソファの上

に起きあがって首のところまで上がっていたブラジャーを胸のところにおろしてオッパイをいれると背中に手を回してブ

ラジャーのホックを止め、ワンピースの前のボタンを止めました。

 そして改めて僕の前に座りなおすと僕の顔を見ながら、

 「ふふ、びっくりした?さっ、今度はママの赤ちゃんにもオムツしようかな。」

 「うん、びっくりした。ママもオムツが好きだったんだ。」

 「ふふ、ばれちゃった。実はそうなの。実は私もオムツが好きなの。」

 「へ?、良かった。」

 「どうして?」

 「だって、僕と同じだから。」

 「ふふ、そうね。ママもオムツの取れない赤ちゃん。でもオモラシしたら困るから、僕のオムツ先に当てとこうね。」

 と言うと、ママは僕にさっきとは反対に僕にソファの上に横になるように言い、僕がその通りにすると僕が脱ぎ散らか

していたオシメとオムツカバーを整えて僕のお尻の下に敷きこむと、まず乾いたオシメで僕のオチンチンを拭いてくれ

たんですが、ママがしつこく僕のオチンチンを拭くのでまた親の気持とは別におちんちんが元気になりだしたんです。

 で、当然その事を察したママがいきなり腰を折って前かがみになると、僕の大きくなったオチンチンを自分の口に

くわえこんだんです。最初オチンチンをくわえこんで何度か自分の口の中で出し入れした後、今度はオチンチンの亀頭

の部分をなめなめし始めたんです。

 僕の全神経がおちんちんの先に集まったようで、ママの舌の動き口の動きの一つ一つに感じてしまい、あっと言う間

にママの口の中に僕のエキスを放出してしまいました。

 今度はママと反対に僕がソファの上でいってしまい、その後もう一度ママが乾いたオシメでオチンチンを拭いた後、

ベビーパウダーをお尻とオチンチンに振りかけて新しいオシメとオムツカバーを当ててくれました。

 その後ママと2人並んでソファに座って、ママにオムツの話を聞く事が出来ました。

 ママの話によると、ママのオムツ歴は長くてと言ってもママ自身は元々オムツに対しては何の興味無かった

そうですが、ただ生理の時の出血がひどくて、ご主人に対して生理の時のセックスは拒否していたそうなのですが、あ

る時、ご主人に強く乞われてしかもその時は何故か分からなかったそうですが、ご主人が出血が多いんならお尻の下

にオシメを敷いてやればといつの間に買ってきたのか布のオシメとオムツカバーをママの前に差し出してきたそうで

す。その時はご主人のあまりの準備の良さとそんなに言うのならと言う気持で仕方なくお尻の下にオシメを敷いてご主

人の希望に答えたそうです。

 元々オシメに対して抵抗が無かったせいか、その内に生理の時以外もセックスの時はオシメを使うようになり、こうし

ていつもオシメを使っているうちに、だんだんとママもオシメやオムツカバーに慣れてきて時にはセックスをしない時に

も夜はご主人にオシメを当てたりご主人にオシメを当てられたりと2人で遊ぶようになったそうで、丁度その頃にご主人

の方から実は自分はオシメが好きでと打ち明けられたそうです。

 でもその時にはもう夫婦の間ではオシメは当たり前と言ってもいいくらいになっていたのと、ママもオムツが好きに

なっていたのでご主人に打ち明けられても何とも思わないどころか返ってほっとしたそうです。

 しかしその後子供が出来るといつでもオシメというわけにも行かず、まして段段と子供が大きくなってくるとオシメ

を洗濯する事もまして干す事も出来なくなって、次第にオシメをする事も無くなって行き遠ざかっていたそうです。

 ところが、ご主人が亡くなってからしばらくして突然にご主人が亡くなった為かママが夜尿症になってしまって、

毎晩のようにオネショをして布団を汚してしまうように為ったために、又昔夫婦で使っていた布オシメとオムツカバー

を出して来て使い始めたそうです。

 ただ10何年ぶりかで出してきた布オシメはともかくオムツカバーは流石に黄ばんで使い物に為らなかったために近

くの薬局で急いで病人用のオムツカバーを買ってその日から使い始めたそうです。

 勿論ほとんど毎日のようにオネショをするために毎日オシメを当てて寝なくてはならなくて、そうなると当然毎日オシメ

とオムツカバーは洗濯して干さなくてはならず、流石に娘にも隠しておけず正直に夜尿症になってしまって毎晩オシメ

を欠かさない事を話したそうです。でも流石に夫婦の子供と言うか娘さんも大きな大人のオシメやオムツカバーを見て

も驚かないどころかご主人が無くなったショックだと知っているためか時にはオシメを当ててくれる事もあったそうです。

 もともと娘さんはママが20歳の時の子供でママも若かったために親子と言うより兄弟みたいにして育ててきた

ためかいつも仲が良かったからかもしれないと話してくれました。

 ママの方がおっちょこちょいで娘さんが大きくなってからは、娘さんに些細な事でたしなめられる事もあるそうです。

 でもママの方も初めの頃は夜尿症で仕方なくオシメを何十年ぶりかで当て始めたものの、オネショの為にいつもオシ

メを当てているうちに以前の夫婦でのオムツ遊びの事が思いだされ、またオシメを当てているうちにまたオシメの柔ら

かい感触や優しくお尻を包む安心感そして更にそのオシメ全体を包んでオシメからの漏れを防いでくれると言うオムツ

カバーの安心感と軽い緊縛感に対する安堵感のようなオムツに対する気持の一つ一つがすばらしく思いだされて来

て、改めて自分がオシメを好きだった事も思いだして、そうなると以前よりもオシメが好きになっていったそうです。

 かと言って何も知らない娘さんの前で夜以外にオシメをする訳にも行かず夜だけのオシメで我慢していたそうです。

 でもその後しばらくして娘さんに彼が出来て結婚して家を出てしまった後は、気楽な1人暮らしに為ったために好きな

オシメをいつでも気がねなく出来るようになり、そのため夜だけでなく昼間もオシメを当てるようになったそうです。

 しかし1年程して子供が出来てから娘さんが彼の浮気が原因で離婚して家に戻ってきてしまったために干されている

オシメやオムツカバーの多さにびっくりした娘さんに、ママのオシメ好きがばれてしまい仕方なくご主人との事は別にし

て、ご主人が亡くなって夜尿症になってオシメを当て始めてからオシメが好きになってしまった事を話したそうです。

 ところが、ママにそんな話を聞かされた娘さんは、話を聞かされてもあまり驚かなかったそうです。と言うのは結婚前

に夜のオシメをママに当てて上げた時になんとなくそんな気がしていたと言われたそうです。だから娘さんにそんな事

を言われたママの方が今度は娘さんの話に驚いたそうです。そりゃあそうですよね。大の大人が赤ちゃんのするオシ

メを当てているだけでも恥かしいのに、そんなオシメが好きになってしまってしかもそれを娘が知っていたなんて事にな

ったらママにすれば、それこそ穴があったら入りたい心境ではなかったかと思うのです。

 でも結局娘さんにも分かってもらえて、娘さんに孫といっしょにオシメを当ててもらえるようになったと言ってました。

 そしてそれからは、夜だけではなく昼間もオシメを当てていられるようになったけれど、でも流石に仕事に出掛ける

時はオシメを当てて行かないものの休みの時は勿論家に要る時はいつもオシメを当てているようになったそうです。

 突然の僕の目の前に現れたママのオムツ姿とママの打ち明け話にびっくりして無中になって聞きいってしまいまし

た。

 そして、結局僕はママの作ってくれたベビールームで一日過ごし、夜は勿論ママと一緒にお風呂に入り、お風呂を出

ると小さなママにオムツを当ててもらい、その後、大きなママに哺乳瓶でミルクを飲ましてもらいオシメにオモラシをして

大きなママにオシメ交換をしてもらった後、今度は僕が大きなママのオシメを替えてあげました。

 こうして次の休みの日からは、毎週ママの家に遊びに行く様になったのは言うまでも有りませんでした。

 僕の長年の夢がやっとかなった訳ですから。

 今ではいつもママと僕の色とりどりの可愛い柄物布オシメと可愛いベビー柄プリント模様のオムツカバーがママの家

の物干し場に干されているんです。その自分の汚したオシメやオムツカバーを見ながらママ達にあやされながらオシメ

を替えられるのもとても気分が良いんですよ。

 やっぱり僕はオムツとオムツのママが大好きです。

 単身赴任が終わったら妻を大きな赤ちゃんのママなってくれるように説得してみます。